お客様実例2

秋田県にお住まいのE様のVERA WANGヘイリーの元に戻るサイズアップあて布のお直しをさせていただきました。

左脇にファスナーがあるタイプのドレスなので、そこにあて布をつける事になります。

あて布とリボンは、当店で一から作ります。

生地はまったく同じ色や質感のものは見つからない場合が多いです。なるべく同じ色にするために違う色の生地を二枚重ねて近づける事もします。

リボンは染めたりします。

あて布は一度のお直しでぴったりになるように、ゴムベルトを使用して細かな調整も出来る様に仕上げました。(※この仕様は出来るドレスと出来ないドレスがあります。)

E様は、なるべくあて布を目立たせたくないという事でしたので、リボンの編み上げる回数を最小限にして、リボンの結び目をドレスの中へ入れられるようにしました。

数あるお直し屋さんによって、あて布はまったく見た目が変わってきます。

リボンを通すループの仕様や色、リボンの幅、あて布の色や素材・・・・

当店では、基本は画像のようなあて布をしておりますが、お客様のご要望に柔軟に対応してまいりたいと思っております。

 

さて、E様は胸の部分が少し緩く感じたようでしたが、カギホックを使わずにゴムベルトの調節でぴったりとなりましたので、1回のお直しで完了いたしました。

ドレスのお直しの他にも、パニエも簡易的な処置をして大きくし、破れも修理させていただきました。(お直し料金とは別途請求です)

その後クリーニング屋さんにてクリーニングをして、ふわふわのヘイリーで海外にてロケーションフォトをなされました。

海外にてロケーションフォトを終えられた後のご感想は

「海外とっても楽しくて早くもまた行きたいです:-D」

いい思い出が沢山出来た事、当店でも大変嬉しく思います。

ご使用後は、あて布はそのままではお譲りしづらいですし、当店はご返却頂く事で出来る限り廉価にしております。

当店にてあて布外しは、セットでご依頼いただけますとディスカウントさせていただきます。

お直しを元に戻し、綺麗にクリーニングされて次の花嫁さまへどうか届きますように☆